私がブログを書き続けることを決めた、たった1つの理由
理由: 1年間続けたら、きっと何かが変わると思うから(適当)。
おはようございます。今日から仕事で北海道に行く男、学です。
さて、私達がルームシェアをして暮らすこのあいべやにも、数は少ないですが決まりがあります。
ひとつは食事のメニューと、曜日ごとの調理担当です。食費を抑えることと、家事の負担が誰かに偏らないようにすることが目的です。既にかなり、純平さんに負担が偏っています。ごめんなさい!煮干し食べて反省します!
そしてもうひとつが、このブログです。ブログは私、純平さん、響さんの順番で毎日書く決まりです。既に若干、純平さんが巧妙に締め切りを守らなかったりしています。けしからん!煮干食べさせておきます!
おのおの3日に1度とはいえ、これが中々骨が折れます。私や響さんも、
更新が翌日の朝になることも良くあり、皆にとってボディーブロー的な負担になっている気がします。
アクセス数も伸びないし、更新頻度を落としてもいいんじゃないか?
ブログ書く前に、プログラムを書くべきなんじゃないか?
…書く意味は、本当にあるのか?
悪魔が囁きます。
しかし。しかし。
私は書き続けようと思います。きっと2人も同じ気持ちだと思います(脅迫)。
なぜ書き続けるのか。
後で思い出せるように?違います。綺麗な言葉ですが、本音ではありません。
書籍化を目指して?はい!お金欲しいです。でもそれを心から信じられる現状ではありません。
そう、今の私を、もしくは私達を支えているのは、続けていたらそのうち良い変化があるじゃないかなというような、すごく淡い期待です。
正直今のところ、毎度1時間以上かけてブログを書くことで何がどう変わるのかサッパリです。それぐらい実感できる効果がありません。目に見える変化がないというのは、辛いものですね。
目に見える変化の代表であるアクセス数も、目に見えて変化していません。唯一確かなのは、私達がこれまでに15個の記事を書いたということだけです。
でも今は、きっとそれだけでいいんです。365日後には、330個ぐらいの記事になっていることでしょう!
ああ、飛行機が来る!
美味しい海鮮料理と、ロシア系男子に囲まれてきます!
今後ともあいべや日記をよろしくお願いします。